2017年1月6日 更新

【徹底解説】そもそも白ロムってなに?買取に関係あるの?

格安SIMが定着しつつある中、買取の際にもロムの違いを踏まえておく必要が出てきました。その中でも白ロムとはなにかを覚えておくことは大切です。白ロムとはなにか、他にもロムの種類はあるのか、買取にどう関係があるのか、しっかりと勉強しておきましょう。

まず白ロムってなに?

スマホが定着して大分長い時間が経つようになっていますが、進化があまりにも早いため、
色々な用語を覚えられない、という方は多いと思います。格安SIMって?キャリアって?
などなど、疑問は尽きませんが、まずは「ロム」から勉強しましょう。

電話番号が書き込まれていない携帯電話の事を指します。

今現在販売されている携帯電話は、電話番号やメールアドレスなどの情報がSIMカードと呼ばれるカードに記録されています。

このSIMカードを抜いた状態の携帯電話端末の事を「白ロム」と呼びます

SIMフリーとの違いは?

SIMカードが刺さっていない、ということはSIMフリーと同じなの?と思う人もいるかもしれません。
SIMフリーと白ロムではいかなる違いがあるのでしょう?

NTTdocomoやソフトバンクなど、携帯電話会社(以下キャリア)と契約しなくても新品で購入できる端末です。世界中で使うことを目的として製造されたスマホなので、海外旅行でも現地のSIMを契約して利用することができます。

国内正規品のSIMフリースマホが1台あれば、日本の格安SIMはほぼ全て利用できるのも魅力の一つですね。

docomoやソフトバンクなどキャリアが販売するスマートフォンからSIMカードを抜いた端末になり、商品取り扱い上は「中古品」となります。

主にAmazonや白ロム専門店で買うことになるでしょう。画面フィルムすらはがしていない「新古品」と呼ばれる物がメインですが、商取引上は「中古品」であることに違いはないので注意してください。
キャリアフリーなのがSIMフリー、キャリアが固定されているのが白ロムと覚えておきましょう。

じゃあ赤ロムって?

白ロムのほかにも「黒ロム」とか「赤ロム」という言葉を聞いたことはありませんか?
黒ロムはなんとなくすでに電話番号などが書き込まれているものである、と推測はつきますよね。
では、赤ロムとは何なのでしょうか?

たとえば、もとの所有者が端末の分割代金を払い切らないままでスマホを手放すことがあります。そうなると、キャリアへの支払いが滞った状態になるので、キャリア側が端末での通信利用にロックをかけるんです。

もし、購入時には使えていても、もとの購入者が支払いを滞らせた途端に、通信ができなくなってしまいます。

ロックがかけられた状態の端末は「赤ロム」と呼ばれ、多くの中古スマホの販売店では、こういった端末を販売しないようにしています。

万が一、赤ロムだった場合に備え、端末代の返金などで対応してもらえる中古ショップを選びましょう。

白ロム買取の際には端末料金をしっかりと払い切ろう!

もし今のスマホを売りに出そうという時は、端末代金を払いきる必要があることをしっかりと踏まえておきましょう。
売りに出したあとに赤ロムだと判明して後で料金を余計に払ってしまった、ということになりかねません。

買った端末が利用制限×(赤ロム)になってしまった場合の補償は?
お取引終了後に端末に利用制限(おまかせロック等)がかかってしまった場合、売り手情報を開示のうえ、売り手様買い手様当事者間で直接解決することをお願いしております。

売り手様によって対応内容が異なりますので、「商品情報」や「特定商取引法に基づく表示」より、端末利用停止発生時のサポート内容をよくご確認のうえ、ご注文ください。

もちろんデータの削除も忘れずに

また、店によっては白ロムと黒ロムでは買い取り代金が違ってくることがあります。
しっかりとデータを消したうえで買取に出しましょうね。

>まず、SIMカードを抜くところから始めればいいのでしょうか?

その前に取説を読んで、内部のデータを抹消して端末の初期化を行って下さい。
お財布ケータイ等の機能を利用していたのなら引越しなり解約なりの作業をして下さい。(不明ならドコモショップに行きましょう。)

データをすべて消去できたら、MicroSDカードやFOMAカードを抜けば終わりです。
あとは、付属品がどれだけ揃っているかで価格が変わるので、取説や付属CD等を一緒にして置きましょう。
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この記事のキュレーター

ぱげ ぱげ

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