2017年6月1日 更新

【2017年6月度】最新情報!エメラルドの買取価格の相場をご紹介

エメラルドといえばとても神秘的な輝きを放つ美しい宝石です。一つ身につけるだけでもとても優雅になれますよね。

ですが、エメラルドのアクセサリーなどを持っているものの身につける機会がなくなってしまったということであれば、売却するというのも一つの方法です。ただ、宝石類というのはいつ売るかによって価値が変わってくるため、現在はどのような状況になっているのかチェックした上で本当に今売るかどうか考えてみましょう。

チェックしておきたい2017年3月度度のエメラルドの買取価格の相場についてご紹介します。

2017年6月度 エメラルドの買取価格の相場は?

金やプラチナと違って、エメラルドの相場を調べるのはなかなか難しいことです。ですが、一時期相場が落ち込んだエメラルドではありますが、近年また人気を高めている傾向にあるので、今後も買取相場は落ち着くといえるでしょう。

買取業者が発表している買取実績などを確認してみても2月と変わらず高額で売買されています。例えば、1カラット程度のエメラルドが使われたエメラルドダイヤリングで80,000円~、2カラット以上のものだと200,000円以上の価値がつくものも珍しくありません。

金やプラチナの場合は重さをチェックすればその日の買取相場がだいたいわかるのですが、エメラルドは大きさだけで価値が決まるものではありません。エメラルドの価値を決めるポイントについて紹介しましょう。

大粒なら大粒であるほど価値は高い?

宝石というと大きいほど価値が高いように感じるかもしれませんが、エメラルドの場合は大きければ大きいほど高いというわけではありません。

エメラルドの中でも最も質が良いとされているのが南米コロンビア産のものです。他にブラジル産やザンビア産のものが人気なので、こういった地域で採掘されたものを持っている方は高価買取が期待できるでしょう。

また、カットによっても価格が大きく異なります。宝石のカット方法はいろいろあるのですが、一般的にエメラルドカットと呼ばれる八角形にカットされたものが最も評価が高いです。

また、「持っているエメラルドを確認してみたところ、細かい傷があるし高額査定は期待できないかも…」と思っている方もいるかもしれません。しかし、エメラルドは傷つきやすい宝石で天然のものにもたくさん傷があります。そのため、エメラルドの場合は傷がついているからといって必ずしも価値が落ちるようなことはありません。

どれくらい傷がついているかによっても違いますが、全く無傷のものは人工的なイメージも強く、本当にエメラルドの事が好きな人からすると少し個性がないと思われることもあります。

昔はかなり大きな石のエメラルドが流行りましたが、現在はどちらかというと小ぶりなものが中古で売れやすい傾向にあるようです。そのため、なかなか身に着けるのが難しいような大きなエメラルドを遺品でもらったという場合には買取をお願いする方もたくさんいます。

ダイヤモンドの価値も評価される

実際にエメラルドのリングやネックレスなどを持っている方はご存知かもしれませんが、エメラルドを使った多くのアクセサリーは他の石も脇に置いています。脇石と呼ばれるものですが、その石としてダイヤモンドが選択されることが多いのです。

査定をしてもらう際にはエメラルドだけでなく、ダイヤモンドの価値も重視されるのでエメラルドの大きさ以外にも様々なポイントによって総合的な買取金額が変わってきます。

リングの場合、プラチナが使われていればプラチナとエメラルド、そしてダイヤモンドの総合的な評価により金額が決まることになるわけです。

実は、エメラルドのように色石と呼ばれるものは価値を判断するのが非常に難しいとされています。そのため、専門的な知識を持った鑑定士がいないと相場より大幅に安く買い叩かれてしまうことがあるので十分に注意しましょう。

また、色石は偽物も多く出回っています。本当に本物のエメラルドなのに偽物だと言われて安く買われてしまったという方もいるようなので、信頼できる鑑定士がいる買取店を探しましょう。

エメラルドを買い取りしてもらう場合、鑑別書があるか確認されることが多いのも偽物が多く出回っている大きな理由です。業者によってはダイヤモンドやプラチナには精通しているものの、エメラルドはよくわからない…ということでてエメラルドダイヤリングを持ち込んでもエメラルド部分に価値を付けてくれないところもあるので注意しておきましょう。

衝撃に弱いので注意!

エメラルドを持っていてそのうち売ろうと思っている方は保管方法に注意が必要です。ダイヤモンドやルビー、サファイアといったものは衝撃に強いのですが、エメラルドは衝撃に弱いという特徴を持っています。

そのため、他の宝石と一緒に保管していたりするとぶつかった衝撃で割れてしまうことがあるのです。このような心配をしているのであれば、タンスの奥に眠らせてしまうのではなく、早めに買取を依頼することについても検討してみましょう。
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