2017年5月10日 更新

ブランド品を買取ってもらう時に必要な登録番号って何? 必ず必要なの?

ブランド品を買い取ってもらおうと思っているのであれば、登録番号を確認しておきましょう。これは製造番号やシリアルナンバーとも呼ばれるもので、そのブランド品が本物なのかどうかを判断するために必要なものです。

ブランド品を買い取ってもらおうと思っているのであれば、登録番号を確認しておきましょう。これは製造番号やシリアルナンバーとも呼ばれるもので、そのブランド品が本物なのかどうかを判断するために必要なものです。

ブランド品は非常に高価で需要も高いため、偽物も多く出回っています。登録番号はその商品が偽物か本物かを判断するための一つの基準のようなものです。

では、ブランド品を買い取ってもらう際に登録番号は必ず確認しておかなければならないのでしょうか。

登録番号はどこに書いてある?

どこに登録番号があるかというのはブランド品によって大きく異なります。例えばバッグ内側の見えにくいところにあったり、製品自体には製造番号が打たれておらず、ギャランティカードのみに記載されているようなものもあるのです。

そのため、持っているブランド品を隅から隅まで見てみたものの、登録番号らしきものが見当たらなかったならば、ギャランティカードがついてきている可能性が高いので確認してみましょう。

登録番号はアルファベットと数字を組み合わせたものです。例えば、ルイ・ヴィトンのバッグの場合、「FH2038」のように書かれています。最初のFHというのはアメリカで作られた製品であるということを指していて、残りの数字は製造年と週を表しているのでチェックしてみてくださいね。

少し読み方が特殊なのですが、「2038」を左から1234とした場合、1と3から製造された週がわかり、2と4を組み合わせると製造された年がわかります。2038は2と3で23週、0と8で2008年という意味になるため、2008年の第23週にアメリカで作られた製品ということになるのです。

ちなみに2006年以前に作られたアイテムは週ではなく月を表しているため見方が異なります。

登録番号があれば100%本物?

登録番号は、そのブランド品が本物かどうかを確認するのに役立つものですが、近年はかなり精巧に作られた偽物も増えました。偽物の中には本物と同じように登録番号の付いたものもあるため、登録番号があれば必ずしも本物と判断できません。

ギャランティカードも同じです。偽物の中にはギャランティカードも本物そっくりなものがあります。そういったものはスーパーコピーとも呼ばれ、登録番号もコピーされているのです。

また、登録番号の位置がおかしい偽物もあります。ブランドによってこのアイテムならば登録番号はここに打たれている、という決まりがあるため、登録番号さえあれば良いというわけではありません。打たれている場所がおかしければ偽物ということになるでしょう。

このあたりは鑑定のプロでもなかなか見極めが難しいと言われているので、実績のある買取業者に持ち込みましょう。

登録番号がなければ買取してもらえない?

バッグなど製品自体に登録番号があるものならば問題ありません。しかし、製品には登録番号がなく、ギャランティカードのみにある場合は注意が必要です。

ブランドの中でもプラダやクロムハーツ、シャネル、クリスチャン・ディオールなどはギャランティカードに製造番号が記載されています。買取ショップの中には、こういった特定のブランドはギャランティカードがないと買取はできないとしているところもあるので注意しておきましょう。

ブランド品の中には、購入時の付属品をすべてそろえて持ち込んだ方が査定額がアップするものが多いですよね。しかし中には、付属品全部はそろわない、という方もいるはずです。うっかりギャランティカードを捨ててしまったという方もいるかもしれません。

高価なブランド品だったとしても、ギャランティカードがないと売れないケースがあるので、販売を考えるなら購入時にも十分な注意が必要です。

中には正規品なのに製造番号がない、おかしい商品も…

そのブランドのお店で購入したにも関わらず、製造番号がないもの、かすれたりズレたりしたものもあります。とはいえ、高級ブランドでも100%完璧ではなく、製造番号を入れ忘れたり、検品する人がそれを見逃したりした場合には不完全な製品がお店に並ぶこともあるのです。

こういったケースでは、購入した本人からすれば100%本物とわかりますが、買取する側からすると偽物の可能性を疑われてしまうこともあります。しかし、ごく稀ではありますが、こういった品物が公式から販売されることもあるため、実績のあるお店ならその他のポイントを確認し、買い取ってくれることもあるようです。

他にも手書きで保証書を書くお店の場合、スタッフのミスで保証書と、製品の製造番号が違うというトラブルもあります。こちらはいくつか条件はあるものの、本人確認ができればメーカー側で訂正してもらえる場合もあります。

しかし、買取業者の方で本物と証明するのは難しいため、買取を断られたり、保証書なしの扱いになになったりすることもあります。

いずれにしても登録番号がなければ買い取ってもらえない場合、ギャランティカードがないと買取を断られる可能性もありますが、業者によって判断は違うので相談してみましょう。
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