2016年12月26日 更新

【Androidスマホ】売却前に≪重要≫暗号化を忘れずに!

Androidスマホやタブレットの売却時には、データの初期化だけではなく暗号化を絶対忘れずに行いましょう。Androidスマホ暗号化の手順をまとめます。個人情報流出ということにならないよう、このまとめを読んでからお得にスマホを売りましょう。

今使っているスマホ、売ろうかな・・・

新しい端末を購入したりした後、下取りに出したりして、自分の手元から以前の端末を手放すときには他人に個人データを読み取られないようにするために、端末内のデータを初期化しておく必要があります。

初期化自体は設定から簡単に行えるのですが、少し注意が必要です。

それは端末内のデータは完全に初期化されているわけではないということです。
スマホのデータにはLineのIDや、アプリ購入時に入力するクレジットカード情報、登録している連絡先の情報など、様々な個人情報が詰まっています。

機種変更で下取りに出したり、新規にスマホを購入して今まで使っていたスマホを売却する時は、必ず自分でスマホデータの初期化をしますが、初期化だけではデータが消えないのですね。

Androidスマホは、売却時にデータの暗号化!

Androidスマホでデータの初期化を行うと、スマホ内部でデータの削除を行うのではなく、Androidではファイルとして認識されない状態にします。

つまりデータ自体はスマホ内部に保存しているわけです。
写真や画像のデータ、個人情報などが完全に消えず、自分の手元から離れた後誰かに解析されてしまう可能性があります。

そうならないためにも、初期化をする前にはデータの暗号化が必須なのです。

暗号化すると

ストレージ内を暗号化することによって、PCなどに外部ストレージとして接続しても、元のデータを読み取れなくするというわけだ。ちなみに、暗号化されたデータを復元するのに必要な情報は、後に行う初期化で消えてしまうため、データが残ってしまっても複合ができない、というわけだ。
なるほどなるほど。Androidスマホは、まずデータの暗号化を行い、その後データの初期化を行うとバッチリということですね♪

Androidスマホ 暗号化手順

アプリ一覧⇒設定の画面を出します。

ユーザー設定項目内のセキュリティーをタップします。

真ん中あたりにある暗号化項目内の、端末の暗号化をタップします。

画面一番下の、携帯端末を暗号化をタップします。
スマホを電源に接続する必要のある端末も多いですね。
暗号化はスマホ内部のデータ量により、30分~60分前後掛かります。
事前にフル充電にしておきましょう。

Android 5.0 以降を搭載しているNexusの暗号化手順

Androidの新しいバージョンを搭載しているNexusや、一部メーカーのスマホは、暗号化手順が若干違います。
Android 5.0 以降を搭載した Nexus 端末を暗号化する

1.端末の設定アプリ 設定 を起動します。
2.[ユーザー設定] で、[セキュリティ] をタップします。
3.[画面ロック] をタップします。
4.画面ロックを選択するために、[パターン]、[PIN]、[パスワード] のいずれかをタップします。
5.端末の起動時に PIN、パターン、パスワードの入力を求めることで「端末の保護を強化する」かどうか
を尋ねるメッセージが表示されます。この設定を初めて選択したときに、端末が暗号化されます。
a.[端末を起動するにはパターン(PIN、パスワード)が必須とする] を選択します。
b.[続行] をタップします。

6.PIN、パターン、またはパスワードを設定します。[続行] をタップします。
7.PIN、パターン、またはパスワードを確認します。[OK] をタップします。
PINやパスワードの設定項目が増えますが、基本的な流れはそれほど大きく変わっていませんね。

まとめ

Androidスマホの売却は、必ずデータの暗号化を行ってから、初期化を行うようにしましょう。
初期化は、設定⇒バックアップとリセット⇒データの初期化⇒携帯端末をリセットでOK。
これで出荷状態に戻るので、内部のデータを読み取られてしまう心配はありません。

安心してスマホを売却できますね。
買取店の店頭でも、データの暗号化、初期化が行われているかどうか確認しますから、売却時には忘れずに充電してから出かけましょう。
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